法人の沿革
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昭和21年 「社団法人食料講習所」を宮崎において創立。
(理事長 木代重行)
昭和23年 「社団法人健康科学研究所」と名称を変更。明石市において
「きしろ厚生病院」を設立する共に、わが国初めての
有料老人ホームを発想し、「日本綜合老人ホーム」を創立。
昭和44年 「社会福祉法人六甲鶴寿園」を神戸市六甲の地に創立。
(理事長 木代重行)
昭和45年 「有料老人ホーム・六甲台翠光園」を六甲に地に設立。 昭和55年 木代マサノが理事長に就任。 昭和57年 「有料老人ホーム新翠光園」を六甲に地に設立。 昭和62年 岸本圭子が理事長に就任。 平成12年 法人名称を「社団法人きしろ翠光会」と変更。
介護保険法による特定施設入居者生活介護事業・訪問介護事業及び居宅介護支援事業を開始。
平成18年 介護予防事業を開始。
「住宅型有料老人ホーム翠光ドール」の事業開始。
平成22年 「有料老人ホーム六甲台翠光園」をリニューアルオープン。 平成25年 県知事の認定を受け、「公益社団法人」に移行。 平成30年 岸本 和男が理事長に就任。 令和 3年 平峰 浩治が理事長に就任。