調査研究の助成事業

助成制度の趣旨

高齢者の健康や福祉に関する調査・研究を実施されている社会福祉法人やNPO等の団体を対象に公募し、選ばれた研究等に対して必要資金の全部又は一部を助成します。なお、公募は平成25年度より実施しています。

調査研究の助成要綱

公益社団法人きしろ翠光会(以下「本法人」という)が行う調査・研究(以下「研究等」という)に対する助成については、本要綱の定めるところによる。

  1. 助成の対象
    社会福祉法人やNPO等が行う高齢者の健康や福祉の増進に関する研究等
  2. 研究等の選定
    福祉関係の外部団体・有識者・医師等が関与している本法人の選考委員会は、
    1. 1)公募に当たって、助成の対象となる研究等に当たる者(以下「実施者」という)に対して研究の目的と内容・期待される成果ならびに助成申込額の内訳等を明確にした申込書の提出を求め るものとする。
    2. 2)前項の応募者の中から、本法人設立の目的である『高齢者の福祉・健康の増進また心身の健康 法の研究』にふさわしい実施者を公正に審査し選定するものとする。
  3. 助成の金額
    1件当たり10~50万円、合計100万円/年間とする。
  4. 報告および計画の変更
    本法人の選考委員会は、
    1. 1)必要に応じて実施者から研究等の実施状況について、報告を求めるものとする。
    2. 2)実施者が研究等の実施過程において計画の変更を求めたとき、内容を審査し適当と認められる場合には、承認を行うものとする。
  5. 研究等の認定
    本法人の選考委員会は、実施者の研究等が完了したときは、当該実施者から報告を求め、 研究等の成果について認定するものとする。
  6. 結果の公表
    本法人の選考委員会は、実施者および研究等の成果をホームページ等に公表して、広く社会に貢献しなければならない。

令和2年度の成果

高齢者の健康や福祉に関する調査・研究を行う福祉法人やNPO等を対象に、専門的に取り組むべく助成事業の研究テーマを検討した。結果として、令和元年、2年に実施している口腔衛生委員会の「専門的な口腔ケア」の延長線として「食事形態の変更のための仕組みづくり」などを助成研究の候補の一つとして検討をしている。令和3年度に開始できるように努めている。

  • 選考方法
    助成要綱を作成して、ホームページに公表し、法人理事会により公正に選考する予定です。
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